2009年11月25日
ドイチュランドへの旅7
デュッセルドルフ空港に着くと
ライン・ノイス郡の市民スポーツ相談課課長の
アクセル・ベッカーさんがいらっしゃっていました。
今までは福島県がスポーツクラブ先進県で
福島県から研修団をドイツに送り込んでいたのですが
その受け入れをしてくださっていて
日本にも何度かいらっしゃって
講演されたことがあるそうです。
ひげ生やした時の
ロビン・ウィリアムスって感じです。
ターミナルの外へ出ると
タクシーはベンツ
バスもベンツ
すっかり夜になって
グレーベンブロイヒ市に着きました。
チェックイン
通訳してくれるのは
ケルン体育大学に留学中の学生さん
ドイツ人もびっくりするほど
ドイツ語が上手い。
あらかじめインターネットで調べていたのですが
無線LANは無料でつながるそうで
助かりました。
クラシックなエレベーター
大人2.、3人でいっぱいです。
(ししまるくんは1人とスーツケースでいっぱい)
ドイツでは
1階は「E」
2階が「1」
3階が「2」
と言う風になっています。
おまけにこのボタンは
押しても光らず
あくまで今いる階のボタンが
光っています。
荷物を置いたら夕食を食べに外へ
おお、ヨーロッパの街並みや!
明日はわが身
マンホールには
グレーベンブロイヒの市章が
何かカッコいいぞ。
レストランに入ると
まず飲み物を聞かれます。
水は勝手に出てきません。
メニュー
ミネラルウォーター 1.7ユーロ(0.25リットル)
コーラ 1.5ユーロ(0.2リットル)
コーヒー 1.7ユーロ
アルトビール 1.6ユーロ(0.25リットル)
ピルスナービール 1.8ユーロ(0.25リットル)
(1ユーロ135円くらい)
さすがドイツ人、メニューはドイツ語で分かりにくいが
量はきっちり。
で、ビール
名物はアルトビールということで
郷に入っては郷に従え。
日本に帰ってから気がついたのは
メニューにアルコールフリーのビールもあったのです。
味見してみればよかった。
そして、さすがドイツ人、
料理の量もハンパない!
みんなで取り分けるくらいの
大皿に入った肉はベーコンを挟んで
何層にもなっていて
その隣にはポテトLサイズ2つを
ぶちまけたような付け合せ。
これ食うんか~、と思っていたら
その隣に、またみんなで取り分けるくらいの
サラダの山が。
くれぐれもドイツで
「がっつり食べたい」と言ってはいけません。
あっちでは
K-1ファイターみたいな奴らが
フツーにうじゃうじゃいるんで
そいつらがお腹一杯になるくらいの
食事が出てきます。
逆に、もし日本でドイツ人を迎えたときは
これでもか! というくらいの量の料理を
用意しておかないといけないと思います。
それでも凄いのは
そんな日本なら2、3人前はあろうかという
メニューを大半の研修団員が完食していたのです。
おっちゃんばっかりやけど
さすが、みんな体育会系の人たちや!
ただ私ししまるくんの隣の小柄な
瀬戸内海つながりのおじさんだけは
「あとはししまるくん、よろしく!」と
半分食べさせられました。
帰りには11時まで開いているコンビニへ
こちらでは「キヨスク」ですね。
飲み物を買ってホテルに帰りました~
ライン・ノイス郡の市民スポーツ相談課課長の
アクセル・ベッカーさんがいらっしゃっていました。
今までは福島県がスポーツクラブ先進県で
福島県から研修団をドイツに送り込んでいたのですが
その受け入れをしてくださっていて
日本にも何度かいらっしゃって
講演されたことがあるそうです。
ひげ生やした時の
ロビン・ウィリアムスって感じです。
ターミナルの外へ出ると
タクシーはベンツ
バスもベンツ
すっかり夜になって
グレーベンブロイヒ市に着きました。
チェックイン
通訳してくれるのは
ケルン体育大学に留学中の学生さん
ドイツ人もびっくりするほど
ドイツ語が上手い。
あらかじめインターネットで調べていたのですが
無線LANは無料でつながるそうで
助かりました。
クラシックなエレベーター
大人2.、3人でいっぱいです。
(ししまるくんは1人とスーツケースでいっぱい)
ドイツでは
1階は「E」
2階が「1」
3階が「2」
と言う風になっています。
おまけにこのボタンは
押しても光らず
あくまで今いる階のボタンが
光っています。
荷物を置いたら夕食を食べに外へ
おお、ヨーロッパの街並みや!
明日はわが身
マンホールには
グレーベンブロイヒの市章が
何かカッコいいぞ。
レストランに入ると
まず飲み物を聞かれます。
水は勝手に出てきません。
メニュー
ミネラルウォーター 1.7ユーロ(0.25リットル)
コーラ 1.5ユーロ(0.2リットル)
コーヒー 1.7ユーロ
アルトビール 1.6ユーロ(0.25リットル)
ピルスナービール 1.8ユーロ(0.25リットル)
(1ユーロ135円くらい)
さすがドイツ人、メニューはドイツ語で分かりにくいが
量はきっちり。
で、ビール
名物はアルトビールということで
郷に入っては郷に従え。
日本に帰ってから気がついたのは
メニューにアルコールフリーのビールもあったのです。
味見してみればよかった。
そして、さすがドイツ人、
料理の量もハンパない!
みんなで取り分けるくらいの
大皿に入った肉はベーコンを挟んで
何層にもなっていて
その隣にはポテトLサイズ2つを
ぶちまけたような付け合せ。
これ食うんか~、と思っていたら
その隣に、またみんなで取り分けるくらいの
サラダの山が。
くれぐれもドイツで
「がっつり食べたい」と言ってはいけません。
あっちでは
K-1ファイターみたいな奴らが
フツーにうじゃうじゃいるんで
そいつらがお腹一杯になるくらいの
食事が出てきます。
逆に、もし日本でドイツ人を迎えたときは
これでもか! というくらいの量の料理を
用意しておかないといけないと思います。
それでも凄いのは
そんな日本なら2、3人前はあろうかという
メニューを大半の研修団員が完食していたのです。
おっちゃんばっかりやけど
さすが、みんな体育会系の人たちや!
ただ私ししまるくんの隣の小柄な
瀬戸内海つながりのおじさんだけは
「あとはししまるくん、よろしく!」と
半分食べさせられました。
帰りには11時まで開いているコンビニへ
こちらでは「キヨスク」ですね。
飲み物を買ってホテルに帰りました~
Posted by ししまるちゃん at 10:33│Comments(0)
│クラブマネジメント指導者海外研修